マネージャーの仕事Movie


マネージャー職の1日を動画でご紹介します。

劇場運営の現場を管理する責任者がマネージャー。各セクションの売上から販売促進、アルバイト・パートスタッフの管理まで、幅広く担当しています。そんなマネージャーの1日に密着してみました。

マネージャーの仕事とは?

マネージャーは、劇場運営の現場に立ち、フロア(館内案内、宣伝素材管理、清掃)、コンセッション(飲食)、ストア(パンフレット、グッズ販売)の各セクションを管理する責任者。仕入や売上、在庫などの販売管理から、サービス向上や販売促進まで幅広く担当します。
とくに、アルバイト・パートスタッフの採用やシフト管理、教育や業務指導など人材マネジメントは重要。セクションを構成するさまざまな年齢のスタッフを統率する、高いコミュニケーション能力とリーダーシップが求められる仕事です。

入社後、2ヶ月間は研修でしっかり業務を身に付けていただきます。

まずは、本社で講義形式の研修を受けて頂きます。TOHOシネマズの企業理念から劇場のマネジメントについて学びます。続いて、1ヶ月間のスタッフ研修。マネージャーとして管理していく各セクション(ボックス・コンセッション・ストア・フロア)の実際の売り場を担当し、まずはスタッフとして劇場がどのように運営されているか、お客様に接しながら身に付けます。現場経験を積んだ後はマネージャーとしての管理業務を学びます。アルバイト・パートスタッフへの指示の出し方や、日々の事務作業に加え、映画の予告編の編成、上映スケジュール管理なども行い、本配属後、一人のマネージャーとして現場を管理していくのに必要な経験を積んでいきます。

接客はスタッフの仕事。マネージャーの仕事はマネジメントです。

マネージャーの仕事は、基本的には「マネジメント」が主な業務。劇場の各セクションでお客様に対応する接客の仕事は、アルバイト・パートスタッフの仕事です。マネージャーは、各セクションの運営や、そこで働くスタッフたちの業務が円滑に進み、お客様に快適に映画を楽しんでいただく環境をつくることが主な業務となります。繁忙期や売り場が混雑しているときなどは、お客様をお待たせさせないために接客に出ることもありますが、そうなる前に、いかに混雑を防ぐか?を考え、改善の策を練るのが本来業務。お客様と実際に接しながら、マネージャーは次の一手を考えているのです。

いちばん大切なのは、スタッフとのコミュニケーション

映画を楽しもうと訪れるのが劇場ですから、そこで過ごす数時間は、どのお客様にとっても安心で快適で、楽しい時間であって欲しい。そのために重要なのは、実際にお客様に接するスタッフが、いかにお客様の気持ちに寄り添った接客ができるかということ。これは、マネージャー一人でできることではありません。スタッフ全員が同じ思いでゴールに向かって、初めて達成できることと言えるでしょう。ですから、マネージャーにとって大切なのは、スタッフ一人ひとりが、どのようなモチベーションで仕事に向き合っているか?を把握し、必要な時に、必要なサポートや助言を与え、業務に向き合わせていくこと。大型劇場となれば100名を超える人数のスタッフとコミュニケーションを取り、マネジメントしていく仕事は簡単な仕事ではありません。けれど、チームで物事に向き合い、目標を達成できたときの喜びや、スタッフみんなの一体感は、大変なことをすべて忘れてしまうほどの達成感をもたらしてくれることでしょう。