マネージャーインタビュー 3人の劇場支配人たちのエピソード

入社して最初につく職が劇場運営の現場に立つマネージャーです。
それぞれどんな想いで仕事に向き合っているのかをご覧ください。

人との関わりを大切にしながら映画を提供する
映画好き×学生時代の接客経験から映画館の仕事を志した新山のモットーは、「お客様にGOOD MEMORIESを提供するためには、ここで働くこと自体がGOOD MEMORIESである必要がある」ということ。新山がそう思う理由には、マネージャーの仕事の本質が表れている。

新山沙樹

お客様とスタッフがいる場所が仕事の現場
兼子は同じ接客の仕事でも、全く違う業界から転職したキャリアの持ち主。前職との共通点と相違点、映画館の仕事ならではのやりがいに加え、勤務地限定職としてのキャリアアップイメージについても語ってくれた。

兼子隆生

「愛される劇場」をつくる人になる
入社2年で都心部の大劇場で人気アニメ作品のグッズ売り場を担当した木村。大きなプロジェクトを成功させた影には、最初に配属された劇場で担当した閉館の経験と、そこで感じたお客様とスタッフのGOOD MEMORIESがあった。

木村百花

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