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現在のお住まいからは通勤出来ない場合、会社で社宅をご用意します。民間の賃貸物件の中から会社の規定内で条件に合う物件を探してもらい、法人で社宅として借り上げます。引越し費用や敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用は会社がすべて負担し、家賃・共益費の30%を社宅使用料として自己負担して頂きます。
個人差はありますが、速い方ですと半年から1年ほどで異動した方もいます。異動の理由は新規出店や昇格によるものなど、異動によって成長を期待している部分があります。但し、あまりにも短期的な異動はその職場、本人にとって良い結果、良い成長を生まないこともありますので、出来る限り長期的に勤務して頂くことが望ましいと考えます。これまでの人事異動のペースは新規出店など急速な会社成長が背景としてありましたので、今後は徐々に安定した環境になってくるものと思われます。
関東の方を敢えて関西にのような意図的な人事異動は行っておらず、配属先については、出来る限りこれまで育ってきた環境を変えないことが、映画館を運営してゆく上でもプラスになると考えています。しかしながら、配属はその時点で全国の劇場の中から会社としてプライオリティの高い場所から配属を考えますので、必ずしもご希望通りになるか、今お住まいの近くの劇場になるかはお約束出来ません。
複数店舗の管理を行うスーパーバイザーという職位があります。劇場と本社をつなぐ役割があり、店舗運営指導などを行っています。その他、FA(フリーアプライ)制度によって、新規店舗への配属や、欠員などによる本社各部署への配属へ自ら立候補出来ますので、劇場での勤務経験を活かし、本社で勤務されている方もいます。
それぞれやって頂く業務内容は同じですが、劇場マネージャートレーニーは劇場マネージャーになるための準備期間として考えています。店長やスーパーバイザーなど店舗運営のマネージメント経験豊かな方は劇場マネージャーから採用させて頂きますが、社会人経験の浅い方、店舗運営はあまり経験がないという方については、劇場マネージャートレーニーとして採用させて頂き、実務経験を積んで頂きます。
昇格試験によって内容は違いますし、合格率については、その時の受験者によって異なってきますので、一概には言えませんが、面接やプレゼンテーション、筆記試験によって、役割達成度や次のステップへのビジョン、基礎能力などを確認し、ロールプレイングで実務上の対応力を見るような内容になっています。あくまで映画館を運営する実務能力を見ていますので、試験のための勉強を敢えてして頂くようなものではありません。合格率はステップが上がるほど低く、難易度が高くなります。
採用時は劇場マネージャー(1年契約)、もしくは劇場マネージャートレーニー(6ヶ月契約)の契約社員ですが、昇格試験により副支配人(正社員)になることが可能です。契約社員という雇用形態自体に不安を感じる方もいるかと思いますが、有期契約であることで契約を打ち切ることを前提として考えている訳ではありません。正社員同様に継続的に勤務して頂きたいと考えています。むしろ契約社員から正社員になること、劇場マネージャーから副支配人になることをステータスと考えて頂き、自己啓発を促すためのものと会社としては考えています。
女性であるから採用に不利ということは全くありません。劇場にいらっしゃるお客様、劇場で働くアルバイトスタッフは半数以上が女性であり、女性ならではの声・配慮が必要です。また副支配人・支配人とステップアップしている女性社員もおりますし、本社において管理職につく女性社員も多くおります。
家族手当制度があり、扶養家族一人目から月額22,500円、7,000円、5,500円、5,000円と4人目まで手当を支給しています。また社宅についても、家族世帯は世帯人数により基準家賃を変えるなど配慮しています。
社員の約半数が中途入社であり、他業種からの転職者が多く働いています。入社後、5日間の本社研修で、会社の理念や映画館運営に必要な基本的内容を勉強して頂きます。その後、劇場で約2ヶ月間、アルバイトスタッフの業務から、日々の劇場=お店の開け・閉めまでが出来るように実地研修を受けて頂き、晴れて本配属となります。
ベネフィットワンという会社と福利厚生の契約をしていますので、飲食店・レジャー施設・ホテル・カルチャースクールを割引料金で利用することが出来ます。また、東宝健康保険組合に加入していますので、診療所の利用や薬の購入、保養施設の利用が出来ます。
社員の制服はありません。勤務中はスーツを着用して頂きます。どうしても汚れたりしますので、複数用意し、定期的なクリーニングや買い替えは必要になります。
映画館の運営は接客業であり、多くのアルバイトスタッフが勤務しています。多くのお客様のお相手は自分一人では出来ません。自分に代わりホスピタリティ溢れるおもてなしが出来るスタッフを育ててゆくことが非常に重要です。スタッフを導いてゆくためには、如何に分析力に優れていても、信頼され、慕われる人間でなければ、誰もついて来てはもらえません。人を引き付ける、笑顔に溢れ、信頼され、慕われる人間的魅力を持った人物を求めています。
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