現在、TOHOシネマズでは映画館における障がい者雇用を進めています。
全国のTOHOシネマズ運営劇場すべてでの雇用を将来的な目標と掲げ、順次採用を行なっています。
「ノーマライゼーション」という社会理念の実現と、私たちの会社の理念の中で謳っている「誠実」であることを実践するためにこの障がい者雇用を進めていくことが、社会やお客様の期待と信頼に応えられることと信じています。
TOHOシネマズでは、障がいをお持ちの方が安心して働くための取り組みとして、2010年3月1日より「障がい認知用名札」を導入しました。
| 導入の経緯 |
職場というフィールドにおいて本当の意味での「平等」とは、誰もが仕事に対して負い目や劣等感を持つ事なく、安心して働き、スキルを伸ばしていける事であると考えます。
そのために必要なもの、大切な事は迷わず実践したいと考え、「障がい認知用名札」を導入しました。名札の選択肢を増やす事で、「自分の障がいについて周囲への理解を求めたい」と考えている従業員の声に少しでも応える事ができれば、と思っています。 |
| デザイン |
台紙が薄い黄色で、障がいについて簡潔な説明が書かれています。実際に名札を着用するご本人や支援者の方と話し合いながら、記載内容を決定します。 |
| 活用例 |
とっさの時、お客様の声や視線に気付けない事や、即座に対応できない事があるかもしれません。自分では頑張っているつもりでも、もしかして誰かに不快感を与えてしまうのではないか…と、不安な気持ちになる事はないでしょうか?
「お客様の対応に時間がかかります」「小さな声が聞き取りにくいです」等、お客様にご理解・ご協力を得る事で、職域の幅がもっと広がるかもしれません。また、TOHOシネマズの会社理念である“Safety(安全)”という観点からも、この名札がTOHOシネマズで働く障がいをお持ちの皆さんにとって助けになれば、と考えています。 |
| ニュース |
2010年3月1日「障がい認知用名札の導入について」ニュースリリースはこちら |
