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入社される方はまず、新人研修を経て、マネージャートレーニー(MGTR)もしくはマネージャー(MGR)として劇場に配属されます。劇場勤務を通じて一定の経験を積んでいただき、実力と自信がついたところで、後述する昇格試験を受けていただくことが可能になります。これに合格すれば、副支配人(DGM)、支配人(GM:劇場運営の責任者)、スーパーバイザー(SV:エリア責任者)など、より上位の職階へステップアップすることができます。
入社時に2ヶ月間の「新人研修(OJTおよびOFFJT)」の後、正式配属となりますが、配属されてから1ヶ月後に、仕事への習熟と職場への適応の度合いをチェックする目的で「フォローアップ研修」を実施しています。その後は職階ごとの階層別研修や担当業務ごとのテーマ別研修により、映画館運営に関わる広汎なビジネススキルと専門性を磨いていただきます。
年2回、社内昇格試験を定期的に実施。各職階に応じて面接、プレゼンテーション、ロールプレイング、筆記試験などにより、受験者がその職階に必要な能力を備えているかを公正かつ客観的に判定し、昇格を判断します。支配人になれば、数多くの部下を統率するリーダーシップや指導者としての優れた人間性、コミュニケーションスキルが必要。さらに劇場の責任者として、計数管理や労務管理などの高度な経営マネージメント能力も求められます。 新劇場のオープニングスタッフや各部門の欠員補充などの際に、社員自ら手を挙げて社内選考に応募し、合格すれば希望の部署や職種に異動できるのが、このFA(Free Apply)制度。会社にとっては、やる気のある社員を適材適所で配置でき、また、社員にとっては自己実現の手段として利用できるなど、双方にメリットのある人事制度です。 TOHOシネマズでは、社員の自主・自立を人事理念の基本に、自己啓発活動を奨励。ビジネスパーソンとしての成長につながる、会社が定めた一定の公的資格取得者に対し、その努力に報いるボーナス(一時金)を支給する制度があります。 |